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「サイコロバトル」とは文字通りサイコロを使ってキャラクター同士を戦わせる遊びです。
紙とペン、サイコロがあれば、誰でも遊べるお手軽なゲームです。
ただ、他のゲームと違うのは自分のキャラクターや技のアイデアを考えたり、
攻撃力をどう割り振るかに頭を悩ませたり、イラストを描いたり、
とてもクリエイティブだということ!
子どもにとっては
"ゲームを作る楽しさ"を知る良いきっかけになるでしょう。
私も小学校低学年の頃にこの遊びに夢中になってノートにたくさんのキャラクターを作って、
クラスや近所の友達とよく遊んでいました。私のゲーム作りの原点になっています。

※この遊びは私が幼少期に読んだ漫画雑誌に掲載されていたもので
私が考案した遊びではありません。
「サイコロバトル」というネーミングは私が勝手に名付けたものです。



(7歳くらいの時に作って遊んでいたもの)




(15歳の時に好きな漫画「キン肉マン」をテーマに作ったもの)







●「サイコロバトル」の流れ

STEP@「キャラクターシート」を使って、キャラクターを考える
STEPA「技シート」を使って、技の内容を考える
STEPB「バトル・シート」を使って、バトル開始!
STEPC「秘伝の書」を読んで、他のルールを試してみる

@〜Cで必要になるデータ(PDF)は下記より無償提供しています。
ダウンロード後、印刷してお使いください。

「キャラクターシート」&「技シート」はこちら
「バトル・シート」はこちら
「秘伝の書」はこちら



PDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Readerまたは
Adobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は
こちら




では、さっそく@から順に説明していきます。


STEP@「キャラクターシート」を使って、キャラクターを考える

まずはキャラクターから作りましょう。
とは言え、何もないところから考えるのはなかなか難しいものです。
そこで、キャラクター作りをしやすいように「キャラクターシート」を用意しました。
この項目を埋めていくことで、キャラクターの輪郭が少しずつ浮彫りになっていきます。



(作成例)


なまえ:おばけこあら
せいべつ:女性
ねんれい:?才
しんちょう:浮いている部分含め1m
たいじゅう:40kg?
すきなたべもの:新鮮なユーカリ
きらいなたべもの:誰かの食べ残しのユーカリ
好きなこと:子どもと遊ぶ
せいかく:シャイ
とくちょう:人をおどかせない
つくったひと:つむらしゅうじ




STEPA「技シート」を使って、技の内容を考える

キャラクターを作ったら、次は「技シート」を使い、技の内容を考えます。



サイコロの目の1〜5は攻撃、6は回復になっています。
そのキャラクターだったら、どんな攻撃をするでしょうか?
どんなもの(または行為)でパワーを回復させるでしょうか?
先ほど作ったキャラクターシートをヒントに想像を膨らませます。

「こうげきりょく」が空欄になっていますが、ここも自分で考えます。
それぞれの技の攻撃力は1〜5の合計が500になるように割り振ります。どう割り振るかは自由です。
例えば、1を200、2を50、3を60、4を150、5を40にするといった具合です。

先に攻撃力を割り振った上で、どんな技にするかを考えるとイメージしやすいでしょう。
技の内容が決まったら、技のイラストを描いて「技シート」を完成させます。

「技シート」は1〜6を切り抜いてカードにしても良いですし、そのまま切らずに使っても構いません。
カードにすると、カードを出すアクションと相手に技を知られずに戦えるという要素が加わるため、
うんと面白さが増します。次に相手がどんな技を仕掛けてくるかわからないドキドキ感があります

バトルが始まるまでは「技シート」は他の人から見られないよう秘密にしておくのも良いでしょう。


(作成例)



















STEPB「バトル・シート」を使って、バトル開始

さぁ、準備は整いました!いよいよ「サイコロバトル」スタートです!

まずはお互いに作ったキャラクターの自己紹介から始めます。
その後、先攻か後攻かを適当に決め、「バトル・シート」にキャラクターの名前を書きます。


【サイコロバトル ルール】

勝敗:6回まで戦ってパワーが多く残っている方が勝ち。パワーが0以下になったら、その時点で負け。

・最初のパワー(体力。HPとよく表現される)は800。
・交互にサイコロを振って相手に「攻撃」をし、相手のパワーを減らします。
 「攻撃」をする時は技の名前を言って、その技の真似をしながら攻撃します。
 (カードにしている場合は、全て裏向きにしておいて、出た目の技カードを相手に差し出して行います)
・6の目は「回復」の目で自分のパワーを300回復させます。(1回限り可・2回目以降は0扱い)
 「回復」によってパワーが800を超えてしまっても、上限で800までしか回復できません。
・シートの( )欄にはその技の攻撃力や回復力を記入、その下のスペースには残りのパワーを記入します。
・ラストの6回目はダブルチャンス。攻撃力が2倍になります。ただし回復力は300のままです。

上記は短時間で決着を付けるために考案したルールです。
ゲーム終了後、どちらのパワーも残っている場合、どちらかのパワーが0になるまで続けるとしても構いません。
そのあたりはお好きなようにアレンジして遊んでください。
バトルは1回勝負だけでなく、総当たり戦やトーナメント戦にしても良いでしょう。




STEPC「秘伝の書」を読んで、他のルールを試してみる

バトルに慣れてきたら「秘伝の書」を読んで、より高いレベルのゲーム作りに挑戦してみましょう。
ただ、ここに載せている内容はほんの一例です。発想次第でゲームはもっと面白くなります!







「サイコロバトル」ワークショップ レポート記事

2012年09月27日 ふくもく「サイコロバトル! オリジナルのキャラをつくって、みんなでバトル!」
2012年11月8日 ふくもく「サイコロバトルU オリジナルのキャラをつくって、みんなでバトル!」
2013年07月24日 ふくもく「夏休みものづくり体験ワークショップ!! in 岩田屋本店」
2013年08月23日 オアーゼサロン「夏休み サイコロバトル!ワークショップ」
2015年6月21日 キッズシップ二日市 創作ワークショップ「サイコロバトル」
2015年7月27日 書斎りーぶる「おとなのなつやすみ サイコロカードバトル」









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